●施錠にキーが必要なタイプです。
●キーを差し込み、右へ約60°回し内筒を押し込み、押し込んだ状態で左へ約60°回すと施錠できます(施錠状態で、キーの抜き差し可能)。
●キーを差し込み、右へ約60°回すと内筒がばねで手前に押し戻され解錠できます。この状態ではキーは抜けないため、左へ約60°回し、内筒を押さずに垂直位置に戻してキーを抜きます。
●同タイプでキーなしで施錠できる2100B型もあります。
付属品
●キー 2本
●十字穴付皿小ねじM3×5
2110B-B 鍵の通りが別番タイプ
2110B-D 鍵番号が同じもの 同番